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愛犬を連れて旅行に行きたい!交通機関を利用する時のルールや注意点

愛犬を連れて旅行に行きたい!交通機関を利用する時のルールや注意点
動物介護士 シュナ丸

2023/08/02

愛犬を連れて旅行に行く際、交通機関の利用に悩む方も多いのではないでしょうか?
今回は、交通機関である電車・新幹線・飛行機・フェリーに愛犬連れで乗る際のルールや注意点をご紹介していきます。

電車

各鉄道会社によってルールは異なりますが、条件を満たしていれば乗車可能。ただし、サイズ重量の規定で小型〜中型犬までのワンちゃんのみとなってしまうケースが多いのが現状です。
料金が発生する場合は、改札口で駅員さんに声をかけて規定の料金を支払って乗車しましょう。

関東内の主要鉄道会社の乗車条件は以下の通り。
【JR東日本(山手線、中央線、埼京線、湘南新宿ラインなど)】
料金:有料/1個につき290円
サイズ:タテ、ヨコ、高さの合計が120cm以内のペット専用のケース
重量:ケースと愛犬を合わせた重さが10kg以内
注意点:全身が入っていてもドッグスリングは不可
ペットカート(バギー)は不可
※ケースとカートが分離し、規定サイズに収まればOK
参考:https://www.jreast.co.jp/kippu/20.html
https://faq.jr-odekake.net/faq_detail.html?id=4718

【東京メトロ(日比谷線、銀座線、丸ノ内線、副都心線など)】
料金:無料
サイズ:タテ、ヨコ、高さの合計が120cm以内のペット専用のケース
重量:ケースと愛犬を合わせた重さが10kg以内
参考:https://ssl.tokyometro.jp/support/faq_answer?lang=ja&faqno=OpenFAQ-000238

【都営地下鉄(浅草線、三田線、新宿線、大江戸線など)】
料金:無料
サイズ:タテ、ヨコ、高さの合計が250cm以内のペット専用のケース
重量:ケースと愛犬を合わせた重さが30kg以内
参考:https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/kanren/riyo.html

【小田急電鉄(小田原線、江ノ島線、多摩線など)】
料金:無料
サイズ:タテ、ヨコ、高さの合計が120cm以内のペット専用のケース
重量:ケースと愛犬を合わせた重さが10kg以内
参考:https://www.odakyu.jp/ticket/doc/passenger_operating_rules-20230401.pdf

【京王電鉄(京王井の頭線、京王線など)】
料金:無料
サイズ:タテ、ヨコ、高さの合計が120cm以内のペット専用のケース
重量:ケースと愛犬を合わせた重さが10kg以内
参考:https://www.keio.co.jp/contact/con04.html

【東急電鉄(東横線、目黒線、田園都市線、大井町線など)】
料金:無料
サイズ:タテ、ヨコ、高さの合計が120cm以内のペット専用のケース
重量:ケースと愛犬を合わせた重さが10kg以内
参考:https://www.tokyu.co.jp/railway/ticket/guide/baggage/

電車での移動はとても便利ですが、利用者数も多いので満員の時間は避けるようにし、毛が抜けやすいワンちゃんはお洋服を着て乗車するなど配慮を忘れないようにしましょう。
また、急停止による怪我を防ぐためにも、硬さのあるケースを使用することがおすすめです。

新幹線

新幹線は10kg以内で規定サイズの専用ケースに入れワンちゃんであれば、全線290円で乗車可能。帰省や遠出の際に便利です。

【全線共通】
料金:有料/1個につき290円
サイズ:タテ、ヨコ、高さの合計が120cm以内のペット専用のケース
重量:ケースと愛犬を合わせた重さが10kg以内
注意点:全身が入っていてもドッグスリングは不可
ペットカート(バギー)は不可
※ケースとカートが分離し、規定サイズに収まればOK
参考:JR東海/https://railway.jr-central.co.jp/ticket-rule/rule47.html
JR東日本/https://www.jreast.co.jp/kippu/20.html
JR西日本/https://faq.jr-odekake.net/faq_detail.html?id=4718
JR北海道/https://www.jrhokkaido.co.jp/faq/qa0130.html
JR九州/https://www.jrkyushu.co.jp/railway/ticket/rule/07/

一駅ごとの移動時間が長く途中休憩も難しいため、デッキに出て愛犬に話しかけてあげるなどストレスを緩和してあげてください。
2022年には、株式会社PETOKOTOが主催となりペット専用新幹線の実証実験を行いました。今後、大型犬も乗車できるようなペット専用の車両などが出てくると嬉しいですね。

飛行機

犬種や季節によって、搭乗を制限しています。
理由は、クレートに入ったまま外気温の影響を受けやすい貨物室で目的地まで行くため。渡航中の愛犬の様子は全く分からないので、リスクがあることは事前に理解しておきましょう。

国内線の主要航空会社の搭乗条件は以下の通り。
【ANA】
料金:ペットケージ1個につき1区間あたり/6,500円(一部路線は4,500円)
預かり制限:5月1日〜10月31日は「短頭犬種」の預かり不可
参考:https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/reservation/support/domestic/pets/
https://www.anacargo.jp/ja/dom/regulations/animal.html

【JAL】
料金:大きさにより変動あり/https://www.jal.co.jp/jalcargo/dom/fee/
預かり制限:「短頭犬種」の預かり不可
参考:https://www.jal.co.jp/jalcargo/support/animal/

羽田空港には、搭乗前までドッグランで遊んだり一時預かりをお願いできる施設があります。少し早めに行って、愛犬をリフレッシュさせてから搭乗できると良いですね。
羽田空港ペットホテル:https://www.haneda-pet.jp/

フェリー(シニア犬におすすめ)

利用者は一番少ないかもしれませんが、ドッグラン付き・ペット同伴OKの個室・ペットルーム(様子確認可能)など、愛犬にも負担が少ない設備が整っているフェリーがあるんですよ。

関東から北海道に旅行に行きたい方におすすめなフェリーは「さんふらわあ さっぽろ」。ペットと泊まれる客室があるので、移動時間も旅行気分を味わえると思います。
無料のドッグランを自由に利用できるのはとてもありがたいですよね。

移動時間はかかってしまいますが、愛犬の様子が全く分からないのが不安という方は、フェリーでの移動も検討してみてください。

【さんふらわあ さっぽろ】
参考:https://www.sunflower.co.jp/support/pet/

■まとめ
愛犬との交通機関移動がもっと気軽になるといいですよね。
そのためには、ルールを守って他の方への配慮を忘れないようにすることが大切です。愛犬家だけが利用する訳ではないということを、心に留めておきましょう。

今年は、今まで行ったことのない場所への旅行を計画してみてはいかがでしょうか?ルールを守って楽しく愛犬との思い出を作ってください。




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動物介護士 シュナ丸 (しゅなまる)

小さい頃からとにかく犬が好き。
ドッグシッター・動物介護士・動物健康管理士の資格を取得しています。
現在は軽井沢で愛犬のミニチュアシュナウザーとのんびり暮らし。
新しい場所へのお出かけが大好きな愛犬と一緒にお出かけした場所をご紹介していきます。

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